Category Archive:中古バイクを探す

中古バイクはどこで購入しても同じに思えますが、質問にあるようにそうとは限りません。

3つのポイントを整理しながらお話ししておきましょう。

■系列店かどうかを確認することが第一。

もし回答者である私が本人で、後悔することなく目当ての中古バイクを手に入れたいと思っていたら、お目当てのモデルの系列バイク店を探し出しておくでしょう。

ネットや専門誌でその中古バイクが見つからなくても、そのバイク店を日頃から回って顔なじみになっておきます。

飛び込みで行くより、先に仲良くなっておくような手段を取ります。

また系列店なら純正部品でメンテナンスしてくれているはずなので、購入後もそれだけ故障の確率が低くなります。

■遠くの中古バイク店より近くの販売店。

バイク乗りならメカにも強くなって、少々の故障は自分で直せるようにしておきたいものです。

市街地走行でもアウトバーンでもツーリングでも、故障はいつ起るかわかりません。

万一のトラブルや対処法に慣れるには、日常的にメカニックのプロと接して修理の方法をマスターしておくことです。

親しくなればそこで購入した中古バイクのクセも教えてくれるので予防的な走行ができます。

■とくに中古バイクの場合は、“近場でいつでも行き来できるような関係を築けるショップであること”が何よりの条件です。

バイクの販売店とは親しくなっておきましょう。

そのような関係になってからお目当ての中古バイクを購入するのが後悔のない買い物をする秘訣です。

新車でも中古バイクでも、これは変わらないセオリーだと思います。

リーズナブルで、気軽に乗ることのできる中古バイクが欲しいなと思ったら、一体どんな風に探せば良いと思いますか?

まず自分にあったバイクが何かをはっきりと決めましょう。

(さらに…)

バイク免許を取得したばかりの人には、とくに中古バイクを薦められることが多くなりました。

立ちゴケやコスリの増加も関係しているそうです。

お話しておきましましょう。

■油断したときに起こしやすい立ちゴケ。

立ちゴケとはバイクの初心者やそうでないベテランでも起こしやすい事故、トラブルです。

たとえば信号待ちをしていたり、駐輪場に停めようとしているときに、バイクを傾けすぎたりうっかりバランスをくずしてしまったりして、走行中でないのにコケてしまうことです。

恥ずかしいですが、寝不足、体調不良、油断・安心など、ちょっとした隙に起きるので要注意です。

■運が悪ければ骨折などの大けがも。

立ちゴケを軽くみている人もいますが、信号待ちや右左折時にやらかすと後続車に頭部や身体をひかれることがあります。

駐輪時には、隣に停車していた四輪車や二輪車を傷つけたり巻き込んだりして弁済金・修理費の支払が生じます。

バイクに乗っていた本人も、運が悪ければ自分のバイクの下敷きになって骨折することがあります。

そのようなことが日常的に起きてしまうので、最初は新車ではなく中古バイクでという話になったのだと思います。

■中古バイクで道に慣れ、乗ることにも慣れることは、自分だけでなく周囲を守ることにも直結します。

回答者の私も中古バイクをおすすめします。

せっかくの免許取得で初乗りが中古バイクというのはイヤでしょうが、もっとイヤなのは買ったばかりの新車バイクで立ちゴケをして、隣のバイクを傷つけてしまうことです。

恥ずかしながら回答者の私がソレ。

弁済金(和解金)と修理費を払い、自分の新車もキズもの~。

散々です。