「交渉して目当ての中古バイクを少しでも安く」と考える人がいるようですが、そのような下心は逆効果になるほうが多いです。

その理由と正攻法をお話ししておきましょう。

■目当ての中古バイクに対する思い入れが大事。

値切るとかネゴシエーションとか、そのようなことを考えて最初から中古バイクのショップに行ったら、オーナーやスタッフから嫌われるのがオチです。

もっと言うなら“もっとも嫌われるタイプ”、職人肌の強い中古バイク店の店主なら出禁を言い渡されても仕方ありません。

回答者である私が質問者の立場なら、正直にお目当ての中古バイクを探していることを言い、そのバイクに惚れ込んでいる理由を語ります。

■ヘタなネゴシを仕掛けてくる客より実直な客。

バイクに対する情熱は、おそらく客よりもバイク販売店のオーナーのほうが数段上です。

まして中古バイク専門店の店主ともなれば、傷んだバイクに新しい命を吹き込むことに人一倍の情熱を注いでいるはずです。

こそくな手段で近づく客より、実直な客、中古バイクに愛情を注いでくれる客にオーナーも親近感をもつでしょう。

ネゴシは必要なし。

正直に依頼すればそれで済みます。

■中古バイクをチェックするポイントやコツですが、近場のリアル店舗に行って購入するなら、細かなヒアリングも必要ありません。

中古バイク専門店などで売られているバイクは、何も言わなくてもオーナーのほうからバイクの経歴や修理状況・箇所、ちょっとしたクセなどを教えてくれます。

とくにレストア車なら高額、事故車なら格安と相場が決まっているので間違いなく教えてくれます。

万一購入後に故障してもスムーズに対応してくれます。

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